LINEを筆頭にチャットを使ったやりとりが本当に多くなってきました。
バレエの通販サイトで使えるチャットシステムでも紹介しましたが、利用者の方とのやりとりをするためにスタッフを配置してリアルタイムチャットをする方法はお客を獲得するためにはとても有効な手段となります。
人が対応するので実店舗の接客に近い対応ができるメリットがあります。デメリットとしてはスタッフがいないとできないということが大きなところです。
接客とまではいかないまでも、申込や応募、相談受付などのような決まった内容を入力してもらうケースでもチャットがとても有効な手段となります。
チャット形式の入力フォームがおすすめ
まだ入力フォームで消耗してるの?とは言わないけどチャットならコンバージョン上がりますよ
こちらの記事に紹介されている「グノシー採用」の例のように1項目ごとにチャットで聞いてくれると入力する側としても普段使っているチャットと同じくらい気軽に入力することができます。
この仕組みであればリアルタイムチャットのようにスタッフを配置しなくても対応することができ、なおかつ利用者に入力してもらいやすくすることができます。
「グノシー採用」はグノシーのアプリ内で動いているものですが、アプリを使わない今お持ちのスマートフォン用のホームページでもこのようなチャットシステムを導入することができます。
自社のスマートフォン用のホームページにこのようなチャットフォームが欲しい方はUnTroisにご相談ください。