ここ最近のプロジェクトで使っているツールやサービスをご紹介します。
プロジェクトを円滑に進めることができるツールやサービスですので、まだ使ったことがない方はぜひ一度試してみてください。
議事録・ドキュメント管理:Qiita:Team
Qiita:Team – みんなが手軽に書ける情報共有ツール
プロジェクトに関する様々な情報をここに集約させています。
この情報はWordに書いてある、この情報はメールに書いてあるというように情報が分散してしまいがちですが、一元管理をしてここを見れば分かるという状態を作っておくことは大切です。
Markdownで書けて、シンプルな画面が特徴です。
課題管理・ソース管理:Backlog
Backlog – チームではたらく、すべての人に
やるべき課題をすべて洗い出しておいて、それを淡々とこなしていくのに最適なサービスです。
ガントチャートやバーンダウンチャートもあるのでスケジュールの管理も行えます。
また、Gitでソース管理を行い、課題と紐付けておくことで管理がしやすくなります。
コミュニケーション・通知:Slack
Slack: Be less busy
シンプルなUIで上記のQiita:Team、Backlogからwebhookで通知を受け取れるのが非常に便利です。
通常のコミュニケーションツールとしても最適です。
まとめ
今回紹介した3つのツール・サービスはどれもシンプルで分かりやすいUIが特徴です。
今使っているサービスから移行するのは大変かもしれませんが、小さなプロジェクトから試してみるといいかもしれません。